学習塾の「個別指導クラス」の効能とは

学習塾の「個別指導クラス」の効能とは

受験を目的とした塾、と一口に言っても色々なクラスがあります。
難関校を狙うクラスから、必ずしも受験を目指してはいないものの基礎学力を養おうというクラスまで、教科の内容や雰囲気まで千差万別ですが、ただ一点、学校などのように一人の先生が大勢の生徒を同時に見なければいけないという点では同じです。

そして、塾の教室は学校のそれと比べて小さい場合が多く「人口密度」が高いといったことが良くあります。
そうなると、長時間座って勉強する関係上まず物理的に息苦しくなりますし、精神的な集中を保つのも難しいことがあります。

学校とは何の関係もない塾とは言っても地元の学校の場合、当然地元の子たちが大勢来ることになるわけで、同じ学年、同じクラスの子同士で教室も一緒になったり、またそうでなくても同じ目的で来ている仲間意識から仲良くなりやすいという側面もあります。

もちろん、仲が良いのは結構なことですが、そのためどうしても私語が多くなり、勉強に集中できないといった事態に陥る可能性があります。
根本的な環境が関わっている問題でもありますので、クラスを替えただけではなかなか能率を上げることは難しいとも言えます。

しかし、個別指導コースなら、先生とのマンツーマンで授業を受けられることになります。
別室で何組かが入り、固有の机を使って、という形が多いでしょうがいずれにせよ、話す子がいないのですから物理的に私語は発せらないので集中は乱れず、また、つまらないことで怒ったり注意しなくていい分先生の側も指導に身が入ることにもなります。

マスプロ的なクラスに比べて割高なこともありますが、より集中して取り組むためにはオススメな方法の一つです。

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