参考書を解けば志望校に合格できるか?

参考書を解けば志望校に合格できるか?

受験をするにあたって、参考書を買って勉強する人は多いはず。
「いい学校に受かりたいならこれを買わなきゃいけない!」とまで言われた人までいるかもしれません。

しかし、他人に効率がいいとすすめられた本を買って勉強すれば、必ず成績が上がるのでしょうか。
大学受験に一応成功した私個人の見解としては、答えは「NO」です。

今の世の中、参考書は掃いて捨てるほどあります。
その中で、塾や予備校、学校の先生、保護者の方などが勧めてくるのは確かに悪い参考書ではないかもしれません。
しかし、一番大事なのは買った参考書を、勉強を何度も繰り返して理解を深め、内容を定着させることです。

どれだけ暗記や理解の深化に特化したものでも、受験生本人がやる気を持って何度も復習することをしなければ成績はあがりません。
つまり、受験生が「これなら勉強できる!」という本を一冊選んで、その一冊を穴があくほど見返して復習することがもっとも重要なのです。

ですから、極端に言えば学校でもらった教科書だけをそのまま使って勉強しても問題はありません。
もちろん参考書にも教科書にも人によって向き不向き(読みやすいか、覚えやすいかの程度)は違いますから、何を「自分の一冊」にするかをじっくり吟味することは重要です。

自分に合っていると確信できるような参考書をひたすら使い込むことができれば、それが受験成功のワンステップになるのではないかと思います。

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